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【洋書一冊読み切ろう!】Beast Quest 1: Ferno the Fire Dragon [PROLOGUE] 【バーチャル輪読】

大変久しぶりのブログ更新です。

英検のための勉強ばかりしたり、仕事のための英語ばかりやっていて、全然洋書多読が出来なかった2015年。気がついたらもうすぐ終わってしまう(汗

というわけで、先週英検受け終わって、やっぱり洋書読みたい!ブログで紹介したい!となったので、ブログ再開したいと思います。

 

職場の同僚から「洋書を読みたいんだけどどうしたら良い?」と聞かれる機会も結構あったりするのですが、自分がある程度読んでいると、まったくの初心者の方にアドバイスするのは難しかったりしますよね。

 

というわけで、ちょっと閃いたのがブログ上でのバーチャル輪読。

まぁ、本を一冊レビューするのではなくて、チャプター毎に単語や表現を拾って、共有化し、みんなで一冊の本を読んでみませんか?ということなんですが。

タドキストの皆さんはもちろん本一冊読み切るなんて普通のことだと思いますが、洋書を読み始めたばかりの方やたまにしか読めない方は、もしかしたら一冊読み切ることってすごく自信がつくことなんじゃないか、って思った次第です。

 

多読三原則からはちょっとはみ出してしまうかもしれませんが、仕事で英語を使いたい、アウトプットしたい、という目的も兼ねて、洋書を読んで活用できるスタイルを目指したいと思います。

 

今回の課題書籍

Ferno the Fire Dragon (Beast Quest  #1)

 Ferno the Fire Dragon (Beast Quest)

語数:9,971
YL:3.5
 
使用するのはKindle版です。イギリス英語が使われているので、書籍のUK版の内容と同じだと思います。
ファンタジーやRPGっぽい洋書を読んでみたい!と思っても、意外と日本のライトノベルのようなものは無かったり、レベルの上の本ばかりだったりでチャレンジできずにいる人も多いと思います。
この本は語数も多くなく、難しい表現もほとんど無いので、入門編としておすすめできるシリーズかと思います。
全部で100冊以上あるらしいのですが、Rainbow Magicと同じように、数冊で1つのストーリーが完結するようです。

 

第一巻の今回は、Prologueの部分を取り上げたいと思いますので、一緒に読んでみようかな?という方は書籍をゲットして、続きに進んでくださいませ。

※この先は本のネタバレを含みます。

 

知っておくと良いかもしれない単語など

page 従者、騎士見習い

eerie 気味の悪い

be seized with panic パニックに襲われる

flinch ひるむ

nostril 鼻

scorched 焦げた

 

実際に英文を書こうとしたり話そうとしたりして苦労するのはコロケーション(単語と単語の結びつき)だと思っています。

「パニック」は「襲われる」ものというようにフレーズでストックしておくと良いと思います。

 

注目の表現

 

Before Edward could move, the dragon flicked its tail, sending him flying.

 

sendingと分詞構文で続けるところが英語的な表現と言えます。同じようなことを実際に英文で書こうとすると、どうしてもandを使ってしまいがちですが、分詞構文を用いることでより何がどうして、どうなったのかが鮮明に表現できるのだと思います。

 

サマライズ!

毎回、なるべく一行で話の要点をまとめて行きたいと思います。
Caldorとお付のEdwardはfire dragonに戦いを挑もうと山に登ったが、実はその山がdragonで、ボコボコにされてCaldorは鍵を残してやられてしまいましたとさ。
 
プロローグだけあって短い!ですが、こんな感じで各チャプターごとにやっていこうと思います。
果たしてこれで一緒に読もうと思ってくる人がいるのかは疑問ですが。。。