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2014年度NHK語学講座(英語)の雑感と、紙版・電子版の違いリポート

2014年度のテキスト買ってきました

先日のエントリーお題ピックアップに選ばれたということもあり、本気で英検に向けて勉強しなきゃいけないムードになって来ました。

が、まずは新年度開始ということで、NHK英語系語学講座の新しいテキストをどっさり買ってきました。

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ちなみに昨年度は一冊もテキスト買ってません(通勤時に読めないし)。講座のCD版(iTunesで売っているやつ)だけで、しかもラジオ英会話しかやってませんでした。

今年度はビジネス英語やるぞーと会社で宣言してあることもあるので、「入門ビジネス英語」と「実践ビジネス英語」は特にしっかりやるつもりです。関谷英里子先生の癒やしボイス、良いですよね。

 

2014年度の語学講座はどんな感じ?

さて、各講座の雑感です。

 

ラジオ英会話

昨年度から引き続き、遠山先生とKatieさん、Jeffさんの三名で継続です。このトリオになって4年目か5年目でしたっけ?

内容は大きな変更は無さそうです。英語のユーモアのコーナーもありました。テキスト見て気付いたんですが、「Tongue Twister Time」のコーナーはCD限定だったんですね!

 

入門ビジネス英語

昨年度から引き続き、関谷英里子先生とBrandonさんのコンビですね。放送は聴いたことありますが、テキストは初見。CD特典は「ERIKO'S MEMO」の英語バージョンなんですね。これは関谷先生ファンならCD買ったほうが良さそうですね!

 

実践ビジネス英語

昨年度から引き続き、杉田先生の講座。ごめんなさい、放送ほとんど聴いたこと無いので内容がどうなっているかわかりません。まえがきでは、

今年度はロンドン・オフィスから派遣されたイギリス人も加わり、英・米両語の違いも学習要素になっています

とあるので、発音や表記の違いなども勉強できそうです。

 

攻略!英語リスニング

この講座がスタートした時に4月号のテキストとCDを買った記憶がありますが、その時はTOEIC向けかな?という印象を受けました。その次の年度から眺めの英文のリスニングに変わっていった気がします。

今年度も割とカジュアルな感じの長文リスニングとなっているようです。CD特典は座談会みたいなもの?

 

英会話タイムトライアル

スティーブ・ソレイシィさんの本は、アルクから出版されている英会話練習を何冊かやりましたが、その系統の講座。岩村圭南先生の講座から何年か前にこの講座になったんでしたね。

練習の例文はすっごく簡単なのに、対話カラオケになるととたんに出てこなくなったりした経験はみなさんあるんじゃないでしょうか。

内容は初対面の人との会話を意識した感じです。ネイティブ講師は引き続きJennyさん。Jennyさんの甘酸っぱいボイスが好きです。

 

英語で読む村上春樹

昨年度4月にテキストがバカ売れしたという講座。今年度も短編小説を読んでいくようです。

村上春樹を読んだことがないので、昨年度完全にスルーしてしまったのですが、この講座の醍醐味の一つは「どう翻訳したか」という、テクニックや苦労話などが書かれていることだそうです。昨年度からやっておけば良かった!

 

Enjoy Simple English

今年度から新開講の講座です。いわゆる「多読多聴」を意識した作りで、毎日オリジナルのショートストーリーを読んで、聴くことを目標にしています。英語多読ブームは落ち着いた感があるかなと思っていたので、このタイミングでNHKが講座を作ったのは意外でした。

表紙こそ日本語がありますが、中身はほぼペーパーバックそのものです。洋書高いし読めるかわからないし、という人はこれから始めても良さそうです。日本語訳や単語解説もないので、多読三原則を意識しているんでしょうか。

ただひとつ疑問なのは、耳も鍛えるのが目標のはずなのにCDの発売がないのはなぜなのか。もしつくろうとすると、他の講座と違って編集できないからCD4枚組とかになるんですかね?

 

しごとの基礎英語(再放送)

番組は録画したのに見ていなかったという反省のため、テキスト買って番組も見ます。テキストの内容は昨年度の一緒みたいですから、昨年度やった方は要注意ですね。

 

紙版と電子版の違いを調べてみた

語学のテキストって、毎号買うとすごくかさばりますよね。複数講座を受けてる時なんかものすごい勢いで本棚が埋まっていきました。

そして今年度は4月以降は消費増税によりテキストの値段も上がるということで、かなりお得な電子版を検討している方も多いのではないでしょうか。

自分もこれだけの講座を全部やるとなったら本棚が即パンクするのは目に見えているので、電子版で揃えようかなという気もありました。ただ電子版だと一部コンテンツが収録されていない場合があります、といった警告も書いてあるので不安ですよね。

誰か比較されてれば参考にするんですが、ちょっと検索した感じでは比較されていなかったので、今回自分で実験しました。「ラジオ英会話2014年4月号」のKindleバージョンとの比較になります。

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左から紙版、iPad RetinaKindle Paperwhite(2012)

 

コンテンツの違いはほとんど無し

心配していたコンテンツの削除等ですが、全ページチェックしましたが広告以外はすべて電子版でも掲載されていました。やった!

歌のコーナーやクロスワードもちゃんとありますので、広告は必要ないやって方は電子版一択でも良さそうです。

 

見やすさではiPad

Kindle版を買ったのでPaperwhiteでも見てみましたが、一般的な小説と違いレイアウトが固定されているためか、ちょっと見にくい印象を受けました。iPadだったらiTunesで音声データ買って、それを聴きながらKindleアプリでテキスト確認して、と楽ちんですね!

 

とまぁ、簡単にNHK語学の4月号テキストを見てみて、電子版(Kindle版)もチェックしてみました。iPadや他のタブレットある場合は、電子版がお得ですし、メリットはあるかなと思いました。Kindle Paperwhiteしかなかったり、iPhoneしかない場合は、文字を見るのに苦労してせっかくの講座が楽しめないかもなので紙板が良いかもしれません。

 

イチオシはやはりラジオ英会話!

NHKラジオ ラジオ英会話 2014年 4月号 [雑誌] (NHKテキスト)
 

 

 iTunesで買えばCD買うより大分お得です。

NHK ラジオ英会話 2014年4月号(上)

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NHK ラジオ英会話 2014年4月号(下)

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